碧月はる– tag –

【港に灯がともる】「大事なもんは時間がかかるわ」諦めず、もがき続ける人々の思いがつなぐ、“あかり”の物語

【心の傷を癒すということ】人の心に向き合い続けた精神科医の生涯。精神疾患への偏見を拭い去り、人の弱さから光を見出す物語

【ぼくが生きてる、ふたつの世界】親子の葛藤、すれ違う心、数年ぶりの邂逅。幸・不幸に二極化されがちな「障害」への印象を覆す、ある家族の物語

【ぼくのお日さま】光と影が同居するひと冬の物語。喉に詰まった言葉のゆくえを私は想像する

【虎に翼】私が思う“まっとうな”大人とは

【ある一生】虐待、貧困、戦争。数々の苦難を経験しながらも、自らの意志で誠実に生き抜いたある男性の生涯

【悪は存在しない】自分にとっての「許せない」は、絶対悪か否か

【スープとイデオロギー】拳銃ではなく鍋を手に、殺戮ではなくスープのレシピを

【52ヘルツのクジラたち】虐待、ヤングケアラー、LGBTQ当事者の苦悩。現実世界の「52ヘルツの声」にも耳を傾けて

【フェンス】「沖縄の問題」ではなく「日本の問題」。他人事にして目を逸らさないで