碧月はる– Author –
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【夜明けまでバス停で】コロナ禍以降、世間に吹き荒れる「自己責任論」の行方。想像力の欠如がもたらす凶行が奪うもの
碧月はる -
【月】命は、優劣なくそこに“在る”もの。「優生テロ」事件を正当化しないために、鋭い問いを投げかける挑戦作
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【ハケンアニメ!】「書くことの壁は書くことでしか越えられない」“ものづくり”の壁に立ち向かう人々が思い出させてくれた、創作の原点
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【丘の上の本屋さん】「何でも説明が必要とは限らない」本を通して交流する古書店店主と少年の絆を描いた物語
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【福田村事件】「差別」が「正義」にすり替わり、言論が人命を奪った。根拠なきヘイト発言がもたらした悲劇を繰り返さないために、私たちが今知るべきこと
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【東京裁判】どんな目的であろうとも、どんな意図であろうとも、「戦争」という手段を用いることは間違っている
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【釜石ラーメン物語】“納得できない”痛みを抱えながらも、母の味を守り継ごうと奮闘する姉妹の物語
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【君たちはどう生きるか】誰の心にもある“悪意”の芽。矛盾する感情を抱えた上で、私たちは「どう生きるか」
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【怪物】私たちはいつも、「正しい」答えを探しすぎる
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【ザ・ホエール】過去に嘲笑った存在に、未来の自分がなるかもしれない。「if」の想像力を手放す危うさについて
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